2016年の抱負

  1. 健康を崩さない
  • 手荒いうがいをしっかりする
  • ビタミンを沢山とる
  • 極力ランチをつくる
  • スポーツを継続する

2. 基本を継続する

  • 挨拶は目を見て大きな声ではっきりする
  • 出勤時間は守る
  • 5分前行動

3. 時間の見積もりを正確にする

  • 自分の力量を把握して、宣言した時間内にタスクを完了する

4. 本を1ヶ月最低1冊読む

  • これからの正義の話をしよう
  • The world According to Garp
  • To Kill a Mocking Bird
  • 7つの習慣
  • V時回復の経営
  • 嫌われる勇気
  • 人を動かす(How to win friends and influence people)
  • The Goal

 

The words that express me

Art, Contemporary Art, Black & White, Grey, Simple Jazz, Norah Jones, Accorstic Guitar, YSL, Celine,  Red Lips,  City, Paris, New York, London, Europe,  Wine, Living Healthy, Organic, Thai Food, Vietnamese Food, Cheese, Yoga, Black Shiny long hair, Simple Jewelry, Love, Nice Cafe, Healthy, Elegant,  Clean, Contemporary, Smart, Cherish, Calm, Open

2015年

2015年は・・・って振り返って意味あるかな?笑

もう色々と忘れちゃったよ。

だけど、新しいことが沢山会ったなーと思う。

 

初めてシェアハウスに住んで、西麻布の住民になったことはとても大きい。

沢山の人との出会いがあった。

失恋を乗り越えることが、こんなにも辛いなんて、知らなかった。

どれだけの時間を必要としたんだろう・・・1年だね。

それはそれは、こんなに心が痛いと思うことがあるということを知れて、良かった。この痛みが教えてくれたことは、本当に大きい。

人に優しく接っせれるようになった。

なぜなら、マルコに自分の態度・言動のことで指摘されてから、自分の行動が他人からどういう風に捉えられているのか、他人をどれだけ傷つけているのかに気づくことが出来たから。

マルコと一緒にいたときは、自分の気持ちが第一だった。自分の気持ちを我慢することをしなかった。ただ、自分が怒りを感じる=相手が悪い、という考えしかなかった。

だけど、それは真っ赤な間違い。

人と人の繋がりの中で、イライラしないことなんてない。

誰といても、自分の想い通りに行かずに怒りを感じてしまうのが当たり前。

違いがあって、思い違いがあればあるほど、イライラしてしまう。だけど、同時に違いに人は惹かれるから、結局自分とは違う人を選んで、イライラすることはしょうがないと初めから受け止めていなければいけないんだと思う。

皆どこかに欠点はあるし、どこかちょっと可笑しい。可笑しくない人の方が可笑しいくらい笑

だから本当に重要なのは、自分だけなんだよ。

自分がそれを受け入れる器があるかどうか、その器を作る努力ができるかどうか。

それが出来ていないうちは、まだまだ子供なんだよ。

器を大きくして、相手を一度受け止めてみた段階で自分の愛が感じられなければ、それはその人を愛していないと言うことだから、その時は離れてもいいと思う。

その時は、相手からの愛が感じられないからかもしれない。分からないけど。

 

あとは、自分の中で思っていることと、相手がそれをどう捉えるかは、当然だけど全然違うということ。それは時に便利なことであり、時に不便なこと。

だから、常に「相手は自分の言動をどのように捉えているのか?」って考えながら、次のアクションをとる必要がある。自分の相手に対する愛情はちゃんと伝わってるのかな?って立ち止まって考えることはすごく重要。

思ったときに何かするんじゃなくて、もうその人が大事な人って確信をもてて居るのであれば、どんな時でも愛を表現するべきだと思う。もうそれは、毎日歯を磨いたり、髪を乾かすことかのように。手を繋いだり、ハグしたり、ボディータッチしたり。

 

愛を表現することの大切さも、マルコとの別れから学んだ。

 

昔の私だったら、好きな人が薦めてくれた本を読むなんて考えられない行動だと思う。なんだか、どうかしてる気もする笑

まあ今回は、その人自体が凄く頭が良くて面白い人だから、その人がいいと思う本ってなんだろーっていう理由で読んでるけど。

だけど、何よりも一番大事なのは、大切な人と一緒に過ごす時間なんだって強く感じられるようになったのは、失恋後だ。

それはマルコが教えてくれた。マルコはいつも、何をするかよりも、誰と時間を過ごすか、ってことを一番気にしてた。他人がどう思うとか、ぜんぜーーーん気にしてなかった笑 自分が好きなことをして、好きな人と時間をすごせていれば、他は全く気にしない。すごいシンプルで楽だったなー。

私はその逆だった。

いつも何をするかが気になって、一緒に居る人たちとの時間に感謝出来ていなかった。一緒に居る人たちは、一緒にいるのが当たり前だと思っていた。

だけど、それが一生失われてしまうことがあるという現実を、別れを通して身にしみて理解し、同時にそれがどれだけ辛いことかということを痛感したんだ。

だから、大切な人と時間を過ごすということが、まず第一に、何よりも大事にしなければいけないことだって考えられるようになったんだね。

それがたとえ自分の好きなことじゃなくても、一緒に居るということが相手への愛を表すことになる。だから、一緒にいなきゃね。

 

あとは、相手を信じること。

就活の時の私は、自分のやり方が全てだと思って、相手を全然信用してなかった。

だから、相手を否定してばかりいて、コントロールしようとしてばかりいた。

だけど、それは間違っていることに気づいたね。相手のためって思ってたけど、それは全然間違い。

相手が成功するために一番重要なことは、自分の道を肯定して、応援してくれる人がいるということ。その人の為に頑張らなきゃ、とも思うと思うし、心地よく頑張れる。

相手を信じて、小さな努力や成功を褒めることが、相手を成功へと導くってことを、知らなかった。でも今はそれを知れたから、大丈夫。

 

恋愛の話はこれくらいにして、シェアハウスの話をしよう。

学んだことは本当に多い。シェアハウスに住んで大正解。

 

私は決意が弱い。

一度決めたことを、変えてしまうことが多い。

原因としては、決断時に多角的にそれが正しいかを判断する能力が低いか、あるいは忍耐が足りないか。

①は、多角的に考えることもそうだけど、それを信じて貫くと押せるかにもかかっている。他のいい選択は、いつもあるだろう。いつもベストな決断が出来る訳ではない。だけどそれを知りつつも、続けられるかが鍵なのかも。どっちがいいとは言い切れない。でも、他にいい選択肢が見つかったからって、どんどん選択肢を変えて、本来の目的を達成できないのは論外、ただの負け犬。

だから、基本的に一度決めたことは、やり抜き通すべき。

The Rebound

Good movie with Sara Zeta Jones. Sandy(Sara) is absolutely elegant – good mom, appreciates and enjoys whatever her lover offers, sometime behave like a man like at the boxing game and at work, and realizes how wonderful person her lover is.

She reminds me of this quote… Look like a girl, act like lady, think like man, and work like a boss.
Her lover is such ideal person. He have this clear thoughts of his life – what matters most in his life is people, and most important thing is not the status or fact or reputation from others, but following his feeling that makes him happy.

I just finished watching Song One.

It was just another movie but I think I kinda like ordinary and cheesy love story.

And I always like movies which relate to music. I don’t know why

Maybe because I always wanted to have those kind of relationship. You don’t need fancy stuff or overwhelmed excitements, but just two of them spend time together and share the thoughts and feelings of the world and find something small in usual life and happiness.

Thats’s the kind of relationship I want to have in the nearly future. I want to recognize happiness from many things and appreciate to them, I want someone who can recognize those things together and appreciate together. And I want to tell my child of coolness of the life.

I think I want someone arty. Art is the thing I’ve never get bored. I

Talking about art, I finally realized why I like it. Of course it’s cool and moreover, it can keep and preserve the moment which is invisible.

You know, there are often times you feel awesome and you can’t explain it in the words.

Art, including music, can express those kind of feelings of moment I think. And once you notice that you can express them, you will be more aware of those things. And started to feel more things in their life.

I don’t want to miss those beautiful moments so much.

Art always introduces me new ways of coolness and beauty.

That is why I never get bored of it.

Arty people knows more things about life. Business person knows how to make money but it’s so boring.

My extreme notification of these days (writting not to forget…): Arty people know more about “life” while business people know how to make money…haha they are very sensitive to the world to be touched by things that other people may not even notice.They see and feel all the shades, hues, and textures of their surroundings. Art, including music, can visualize or express those moments and once you notice it, you will be more aware of many things. And I want to live like them; realize many things of my life and appreciate them. I don’t need so much money or overwhelmed excitements, but I’d love to feel as much as I can and be aware of thoughts and feelings of the world I live.

My mother

なんて映画なんだ。

なんて終わり方するんだ。

でも、私は凄く共感できる映画だった。

誰にでも、人には嫌いなタイプっていると思う。それが自分の両親だと、彼のような青春時代を送ることになる。

愛とか何より前に、その人を人間として受け入れられない。ましてや、その人が自分の親だと、受け入れざるお得ない状況になって、余計に怒りと苦しみに葛藤することになる。

特に高校生までは、自分でお金を稼げないから、すぐに「お金払ってるのは誰だと思ってるの」って、お金のことばかり引き合いに出される。

だけど、それってフェアじゃなくない?って気持ちでいっぱいになる。

でもそう。親は子供を育てるために、自分の人生(お金も含めて)を、少なからず子供のために犠牲にしてるんだよ。

その苦労を、まだ子供は理解できない。その愛を、「お金払ってる」って言われて理解できる脳みそはまだない。

その人が、自分の親であることが認められない。自分の親って、もはや自分のアイデンティティーの一部でもあるから、自分の嫌いな人と、一生の繋がりを持っていなくてはいけない

どうにかしたいけど、どうにもできない怒りの矛先が、色々な想像を生むこともある。

私も、本音を言うと、お母さんをナイフで刺そうか、って考えたことはある。

怒りの逃げ場がないから、そうなるんだ。

でも、その嫌いな部分を乗り越えて、真の愛を与えてくれていたことに気づく。

一緒に住んでると、自分の生活がコントロールされて、また親を憎いと思ってしまうかもしれないけど、別々に住んでいると、その愛だけを感じられるから、うまく成り立つ。

今も、一緒に住んだらケンカバカリするだろうけど、感謝の気持ちは持てるとは思う。

親と子って、むずかしいな。。。

To Rome with Love

ローマに行きたいと考えてたから、見てみた。

だけど実際にみたら、美しさに見飽きたのかな?なんだか別にいーやって気持ちになった笑

特に、平凡な家族のストーリーが入っているのが良かった。

小汚い格好で、仕事もなくなるかも知れない状況で、つまらない仕事をして毎日を過ごす男性。

確かに、お金持ちであれば、いい家をもって、おいしい食事をして、

治安のいい場所に住んで、仕事がなくなる心配もせずに、楽しく過ごせるのかもしれない。

だけど、お金やいい仕事がなければ、生活は苦しくて、汚い郊外のアパートに住んで

もちろん、ローマに憧れる人は沢山いる。

だけど、実際その人たちが描いているローマと、実際に住むローマは(まあローマに限ったことではないけど)違う。

映画で使われる綺麗な部分、観光地だけを見て、その町のことを知ることはもちろんできない。

Meterial things define Nothing

Some people live for the money, fame, power, playing the game
Yes Alicia, those things are so superficial.

いいもの身につけてたり、上の立場にいたりするとかっこ良く見えるけど、

蓋を開けてみるとつまらないものなんだなって思った。

500万のロレックス着けて、何がしたいの?

そりゃある程度デザインとかブランドとかは選んだ方がいいけど、高ければいいってもんじゃない。

要するに、自分のステータスを見せびらかしたいだけでしかないじゃん。

そういうことに関心がある時点で、その人はあまり好きじゃない。

じゃあ結局、お金いらないじゃん、って思う。

ある程度、いいところに住めて、いいものを食べれて、買えればそれで十分。

見せびらかすためのお金はいらない。

昨日帰ってる時に思ったのは、お金とかステータスとか遊び方が上手とか、

そういうのはいらないから、一緒にいて楽しい人がいいと思った。

自分の趣味に没頭しちゃう人とか、誰かのために何か面白いことを企画するとか、

お金とか名誉とかステータスとかセックスとかの為に生きているんじゃなくて、

人と人との関係とか、愛とか、わくわくすることとか、

そういうもののために生きている人のパートナーになりたい。

そういう人と、人に対する思いやりの素晴らしさとか、好きなことを追いかけるわくわくさとか辛さとかを、分かち合って、学んでいきたい。

全然関係ないけど、スポーツを見る楽しさって、勝つか負けるかを見るのが楽しいんじゃなくて、選手が、勝つ、ということのために、全身全霊をかけている姿を見ることが、楽しいんだと思う。

カッチャー映画

アシュトンカッチャーの映画なかなかのDamn movieだったな笑

とってもAmericaっぽい。

でもね、何だか元カレと私を見ているようで色々客観的に考えさせられる映画ではあった。

相手の100%を好きになることなんてきっとできない。

相手の好きなところより、嫌いなところの方が多く見えてしまうことだってある。

でもそこで、すぐに「違う人を選んでしまった」と思ってはいけない。

何かを得れば何かを失う。

それはビジネスでも人間関係でも一緒。

優しさをとれば、清潔さやお金やデートのセッティングはできないかもしれない。

だけど、それらができる人は優しさが欠けているかもしれない。

だから、あれもこれもと欲しがるのではなくて、自分にとって一番大切なものを持っている、あるいは与えてくれるものがある人を選んで、その人の受け入れ難いところも受け入れられるように自分が成長しなければ、永遠の愛なんて実現できないと思う。

そうしなければ、いつも無い物ねだりで、転々と彷徨うことになる。

馬鹿はしたけど今馬鹿できたならいい

最近は振り返る機会がなかったから、行動もごちゃごちゃで何をしているのかさえもわからない。
同じ過ちを犯して貴重な時間をムダにする前に、しっかり整理整頓しなきゃ。

まず、私は色んなことに無意識の範囲で手を出しすぎて、結局とても要領の悪いことをしている。
結局全部がうまく言っていない。結果はゼロにしかならない。
捨てる勇気を持たなくては、全くなにも達成できなくなる。

確かに色々なことに挑戦してみることは大切なことだけど、その1つ1つが疎かになり、
結局何も得られないのであれば、重要度の高いものを選び、それらに特化して達成することの方がよっぽど有意義だ。

優先順位としては、今やるべきこと、今しかできないことを軸に考えた方がいい。
つまり、社会人になってからではできないことを選ぶ抜き、その中でさらに優先順位を考えていく。

まず、tinderはどう考えても今やるべきではない。
むしろ人生をダメにしている。
理由は、結局あそこに集まる男性のほとんどが、一時的な恋愛を求めている人たちであり、
いい人に出会えたとしても、一度きりの出会いにしかならない。セックスフレンドを探しているということを除けば(私は望んでいない)、その後会うことはない。なぜならその繋がりは、「一時期の欲求を満たしたい」ということでしか繋がれていないのだから。

私は目の前の誘惑に負けた中学生が、タバコやお酒に手を出すような行動と同じ行動をとっている。
目の前にイケメンを差し出され、「どうせなら会ってみたい」という感情が芽生え、その後実際に会ったらどのような展開になるかなど考えていない。

確かに、イケメンとそのような関係になれて一時的にはエキサイティングかもしれない。
だけど私の場合、セックスフレンドのように、その後も関係を続けていくということになったら、
絶対に気持ちの悪さを感じるし、その時になって初めて時間をムダにしたことに気づくのだ。

もうこの先会わない人を探すために、1日30分、いや悪ければ1時間というような時間を費やし、
さらに会うことになれば半日というような多大な時間を費やしているというムダに気づくのだ。

新しい繋がりではなくて、セックスフレンドを探しているんだ!と完全に割り切っているのであれば問題はない。
だけど、中途半端に「この人と出会ったらいい繋がりができるかも」と考えているのであれば、それは夢を見ているに過ぎない。
なぜなら、何度も言うがtinderを使用している男性のほとんどが、そこにいる女性を欲求を満たす対象としか見ていないからだ。

確かに正直に言うと、一時的な欲求を満たしたいという欲求もある。
画面を目の間にすると、今まで述べてきたようなロジカルな考えは取っ払われ、
知らぬ間に「この人と良い関係になれるかもしれない」と考え始めているのだ。

だけど、冷静になって考えてほしい。
確かに一時的な夢や夢や欲求は満たされるかもしれない。
だが、それは今やるべきことなのだろうか?
それだったら、外見抜きでお互いをのことを考えられる人を大切にするために時間を費やした方がよっぽどましだ。

(あーでも頭が色々と考える。
確かに、こんな馬鹿なことは今しかできない。
色んなイケメンとやって、「もうイケメンはいらない。中身だけで人を選ぶんだ。」
と心からそう思えるようになりたい。イケメンに夢を見ることは馬鹿げているんだ、実際はそんなにいいものではないんんだということが全身で理解できるようになりたい。笑)

でもやっぱり、私は戦略コンサルタント、あるいは優秀なコンサルとして成功し、さっさと海外に行きたいんだ。
それが私の望み。
であるならば、今その恋愛なりそういった性的な経験を積み上げることに時間を掛けるのではなくて、
他のことに時間を割かなくてはいけない。

将来にはもっと性能のいい出会い系のアプリがあるだろうし笑
よし!!!決めた!!!!!

それじゃあ次は今何をすべきか。